どうやって結婚相手と出会うのか?

    どうやって結婚相手を見つけるのか

    平成30年はいよいよ今日が最後です。
    その平成30年。

    今年、結婚相談所で活動していたけど出会えなかった。

    という人は、たくさんいると思います。
    それは、今年出会わなかった。ただ、それだけとも言えます。

    でも、そこで終わってたら、来年も同じことを繰り返すことにならなくもない。

    やっぱり、婚活しているなら来年は

    元号変わったー
    時代が変わったー
    私は結婚したー

    としたいものです。

    「私、選ぶ人」から「選ばれる人」へ

    どうやって結婚相手に出会うのか?
    あなたが「来年こそ結婚する!」と考えているのであれば、ここでひとつ提案してみます。
    「私、選ぶ人」から「選ばれる人」へと視点を変えてみてはどうでしょ?

    婚活していると、ついつい「私、選ぶ人」になっています。
    もちろん、この世界では選ぶのは普通です。

    けど、

    “私、選ぶ人”より何より、相手に選んでもらわないと話にならん・・って話なのですね。

    ・申し込んでもOKがもらえない。
    ・お見合いしたけど、お断りがきた。
    ・交際中だけど、お断りされた。

    これ、少々おおざっぱな言い方ですが、どれもこれも、その人にあなたは選ばれなかった。という結果です。

    といっても、「私は選ばれなかったんだ」と、落ち込まないでくださいね。
    お断りしたり、お断りされたりが普通の世界なんですから。

    でも、お断りされた、つまり選ばれなかった時は、「あなたがなんらかの向き合う原因が含まれているかも・・」とたまには考えてみてください。

    何かがおかしい

    例えば、
    申し込んでもOKがもらえないことが続いているとしたら、あなたが並べる希望条件の人からは選ばれてはいないということです。

    何かがおかしい。

    だから、ここは、“私が申し込んでOKもらえそうな人はどんな人なのか?”を考える時です。

    わかりやすい例をあげてみます。

    男性でいうと、自分より20歳ぐらい下の人に申し込んで連敗が続いている場合。
    本人が「やっぱり無理だよね」と思っているなら、話はそこで終わりです。

    が、「なんでOKがこないねん」と憤慨していたり、「いつかはOKもらえるはず」と思って20歳下の女性にばかり申し込んでいるとしたら、「いやいや。そうじゃなくて」ということです。

    女性でいうと、アラフォーの人が「私より3歳上まで。なんなら年下でもOK。年収は600万以上。大卒。初婚で・・・」な条件をあげているのも同じ感じです。

    そろそろ「私、選ぶ人」から「選ばれる人」に視点を変えてみませんか?
    選ばれにはどうすればいいのか?ですよ。

    視点を変えられた時、あなたの結婚相手が見つかります。

    来年は絶対に結婚しましょう!

    あなたの「結婚したい」の思い、応援しています。

    大阪・門真市の結婚相談所 Chida結婚指南処.

    IBJ(日本結婚相談所連盟)正式加盟店
    大阪府門真市上島町35-1
    072-814-8065
    アドバイザー千田 園子(ちだそのこ)
    営業時間:10時~20時 定休日水曜日

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