「もう婚活、無理かもしれない」
「もう婚活、無理かもしれない」
「結婚したいかどうかがわからなくなってきた」
そう感じていませんか?
40代での婚活は、20代・30代と比べて体力的にも精神的にも負荷がかかりやすいのが正直なところ。さらに周囲の期待、自分自身の焦り、思うように進まない現実…。
この状況で「疲れた」と感じるのは、あなただけではありません。
実は、多くの成婚者が一度は同じ壁にぶつかっています。
では、どう乗り越えるのか?
今日は、婚活アドバイザーの千田(ちだ)が、実際の成婚退会者のエピソードも交えてお話しします。
婚活に疲れた…そのサインを見逃さないで

まず確認したいのは、今あなたの心と体がどんな状態か。
以下のような症状が出ていませんか?
- 眠れない、朝起きるのがつらい
- 婚活相手のプロフィールを見るだけで胃が痛くなる
- マッチングアプリや相談所の通知が怖くなっている
- 「自分なんてどうせ無理」と思い始めている
これは、心が「もう限界です」と教えてくれているサイン。
では、どうするか?
意外かもしれませんが、まずは、ちゃんと睡眠をとりましょう。ということを伝えたいです。しっかり寝ることは、考えを整理するための基本ですからね。
私自身、婚活疲れで相談に来た方にまずお伝えするのは、
- 「寝れてますか?寝られてないなら、まずは睡眠を」
- 「今すぐ結論を出さなくていい」
ということ。
距離を置く?それとも続ける?休会の前に考えるべきこと
婚活に疲れると「もう休会しよう」「結婚相談所をやめてしまおう」と思いがちです。
でも、ここで注意してほしいのは、距離を置くことが必ずしも正解ではない場合があるという点です。
なぜなら、離れると戻るのにものすごいエネルギーが必要だからです。
成婚退会したある男性会員さんはこんなことをおっしゃっていました。
退会しようと考えてました。もう、結婚もしたくないような気がしてきたし。でも、親に説得されてそのままに。でも、いつもいつも葛藤がありました。しんどかったです。
彼は在籍していながらも、しばらくまったく活動しない時期がありました。それもかなり長い期間です。
でも、完全にやめなかったからこそ、最終的に成婚につながったともいえます。
だから、今すぐやめると決める前に、一度深呼吸して考えてみてください。
その上で「やっぱりやめる」「休会する」のなら、もちろんそれでいけばいい。ようは、疲れ切っている時に決断するのは避けましょうね。ということです。
10日間、婚活を忘れてみる

完全に休会・退会するのではなく、「10日間だけ婚活を忘れる」と決めるのも一つの手です。
- マッチングアプリを一時的にアンインストールする
- 結婚相談所のプロフィール検索を閉じる
- 婚活の話題が出そうな友人との集まりを少し避ける
その10日間は、とにかく寝る・食べる・ぼーっとする。
自分を責める時間はゼロにして、「私、よく頑張ってるよな」「私、エライわ~」と心で繰り返してください。
そして、10日後、改めて5年後の自分を想像してみましょう。
「結婚した自分」と「独身のままの自分」、どちらが自然に笑顔でいられそうか。
そこで初めて、続けるか・離れるかを冷静に考えてみるのです。
雑談:誰もが一度は「もう無理かも」と思ってる
ここで、少し力を抜いて聞いてください。
私、アドバイザーとしてたんさくの婚活者を見てきましたが、正直「一度も疲れなかった人」なんて、ほとんどいません。
むしろ、成婚者のほとんどが「もう無理かも」と一回は思っています。いや、一回ではない。何度も何度もです。
そういう人たちが、泣いたり、投げ出しかけたりしながら、それでも「まあ、やってみるか」と思えたとき、不思議と縁が動き出します。
だから、今のあなたの気持ちは全然おかしくない。むしろ、それだけ本気だった証拠です。
人は思った以上に戻れない生き物
ここは私自身の気づきですが、婚活に限らず、人間って一度離れたことに戻るのが本当に苦手です。
「またやればいいじゃん」といえる人にとっては簡単ですが、実際の現場では、戻ってくるためにものすごい勇気と労力が必要になる場面を何度も見ました。
だからこそ、「離れるならそのリスクを知ったうえで」決めたほうがいいと思っています。
それがあなた自身を守る判断になります。
まとめ:10日間休んだ後、もう一度未来を描こう

まとめです。
- まずは睡眠をとり、しっかり休む
- 完全に離脱せず、10日間だけ婚活を忘れる期間を作る
- 5年後の自分をイメージし、続けるかを考える
- 一度離れると戻るのは簡単ではないと知っておく
- 疲れは「本気でやってきた証拠」。自分を責めない
あなたは今、一人で悩んでいるかもしれません。
でも、この道はあなただけが歩いているわけじゃない。成婚者たちも通った道です。
一緒に考えていきましょう。
その上で、休会するのも、やめるのもアリです。どんな形、道を選んだにせよ、きっとまた、一歩踏み出せる日が来ますよ。

