お見合いが組めないとき、原因はどこに向かう?
結婚相談所でお見合いがなかなか組めないとき、頭の中でぐるぐると考えてしまうことがあります。
- 相談所の紹介力が弱いのかな
- 担当者との相性が悪いのかな
- それとも、自分に問題があるのかな
相談所のせい、周りのせい、自分のせい。原因の矛先はだいたいこの3方向に向きます。つい、どれかに求めたくなりがちです。でも、その前にやれることがある。
よっぽどのことがない限り、1件もお見合いが組めないということはありません。まず疑ってほしいのは、やはりプロフィールです。
プロフィールの中の余計なひと言
まず、写真については、当たり前すぎてここでは書きません。スタジオ写真ではないとか、昭和な雰囲気が漂う写真館でとったような写真は論外です。
まずは、撮り直してくださいね。もちろん、相談所のアドバイスをもらってからです。
今回お伝えしたいのは、PR文や相談所の紹介文です。余計なひと言が入っていないか、確認してみてください。

PR文の「余計な一言」とは何か
具体的にどういう言葉が「余計」なのか。
「人見知りです」「話すのが苦手です」
謙虚さや飾らなさを表現かもしれません。ただ、読んだ相手は、無言になっている二人を想像してしまいます。
「家事は手伝います」
深い意味なく正直に書いたのかもしれませんが、女性が見ると「手伝う?」と違和感を持ちます。
共働きが当たり前になった今、家事は二人でやるものというのが、一般的になってきました。でも、まださういう考えになっていない男性がいるのも、事実。この言葉を見つけたらスルーしてしまいます。
過去や環境への言及
「前の職場が忙しくて婚活できなかった」「〇〇さえなければもっと早く動けたのに」といった一文。書いた本人に悪気はないのですが、読んだ相手には「愚痴っぽさ」として届くことがあります。それが一行でも入ると、全体のトーンが変わります。
番外編
余計な一言ではないですが、極端に文字数が少ない、あるいは極端に多い場合は、敬遠されがちです。
中には、空白の人もいて、「この人は、どうして書いてないんでしょう」と質問をいただいたことがありますが、「ねぇ。どうしてなんでしょうね」と返すしかありませんでした。
「余計な一言」の共通点
- 読んだ相手が「どう反応すればいいかわからない」言葉
- 不安・愚痴・ネガティブな予感を与える言葉
- 具体性がなく、相手が自分との生活を想像できない言葉
自分では気づきにくい、というのが厄介なところ
自分では当たり前すぎて気にならない言葉が、相手には引っかかることがあります。
逆に、気になりすぎて「一言添えておこう」と足した言葉が、余計になっていることもある。
自分のプロフィールを自分で読み返しても、なかなか気づけないのはそういう理由からです。書いた文章は、書いた本人の目には「正しく」見えてしまうということです。

プロフィールは、担当のアドバイザーに見せて一緒に確認する
アドバイザーはあなたのことを知りながら、相手の目線でプロフィールを読める立場にいます。「この一言、外してみませんか」「ここをもう少し具体的にすると伝わりますよ」という微調整の相談ができます。
自分で何度も書き直すより、一度見せてもらう方が早くて確実です。「こんなこと相談していいのかな」と思わなくて大丈夫です。プロフィールを一緒に整えることも、アドバイザーの仕事のうちです。
まとめ:原因を探す前に、まずプロフィールを開いてみて
お見合いが組めないとき、相談所のせい・周りのせい・自分のせいと考えることはあるかもしれません。ただ、その前にできることがあります。
プロフィールを開いて、PR文を読み返してみること。余計な一言が入っていないか、一度確認してみてください。気になる箇所があれば、担当のアドバイザーに声をかけてみてください。
ちなみに、当所では、PR文と相談所紹介文には時間をかけています。まず、案を私に投げていただいて、訂正案を送り返して…を繰り返しながら、より良いPR文に仕上げています。
「PR文を読んで会おうと思いました」と当所の会員さんがお見合い相手に言われることもあります。
たかがPR文、されどPR文です。
IBJ正式加盟店
大阪府門真市上島町35-1
072-814-8065
アドバイザー千田 園子(ちだそのこ)
営業時間:10時~20時 定休日水曜日
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