「40才息子&38才娘」を持つ親の矛盾

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    「40才息子38才娘」を持つ親の矛盾

    稀に、親御様(お母様がほとんど)から、2人の子供のご相談を受けることがあります。

    お母様からしたら1人だけでも頭が痛いのに、2人となったらそれだけ悩みはとても深いようです。

    ただ、その中で、お話をお聞きしていると「?」と思うことがあります。「?」はお母様にとって揺るがないものなので、こちらとしては身構える一瞬です。

    例えば、

    「40才息子38才娘」のお母様からのご相談

    の設定で話を進めてみます。

    男性の場合は、「年齢」だけでなく「年収」で活動内容が変わってきますので、ここでは、同年齢の平均年収より低い40才息子とします。

    お母様の希望

    • 40才息子(年収は同年齢の平均より低い)
    • 38才娘

    この2人の子を持つお母様が希望されるのは、こんな感じです。

    • 40才息子には、33才以下の女性を希望します
    • 38才娘には、40才以下の男性を希望します

    この矛盾わかりますか?矛盾してますよね。

    40才の息子には33才以下の女性。つまり、「34才以上の女性はダメ」と言ってます。

    なのに、38才娘には40才以下の男性を希望しているという矛盾です。

    当然、千田(ちだ)はそこを指摘しますが、

    勝手なことを言ってるのはわかってます。でも、そこは、絶対に譲れません!

    とおっしゃるのです。

    親御さんだけの希望条件じゃない

    ただ、これは親御さんだけの希望条件に限ったことではありません。結婚相談所の現場では、

    40才ぐらいの男性は…

    できたら30代前半の女性がいいですね。
    20代でも話を合わす自信あります。

    という希望を持たれていることは多いです。

    38才前後の女性は…

    自分より3つぐらい上まで方を希望します。
    年下でも構いません。

    とおっしゃる方も多いです。

    つまり、お母様のおっしゃっていることは、世間でよく聞く希望条件。

    ただ、ひとりが希望条件を述べていると普通に感じてしまいますが、息子と娘の両方の親であることで、矛盾さがより鮮明になるのです。

    しかも、矛盾しているのはわかっているが譲れないという…。なかなか厄介です。

    このままであれば、ミスマッチが大発生。

    選ぶ権利はあるけど、相手にも選ぶ権利があるので、選んでも選ばれない。

    が起こるのです。

    だからといって、あきらめる必要はない

    だからといって、あきらめる必要はありません。

    自分の希望条件が譲れないのなら、そのまま突き進めばいい。
    自分の人生なのですから、自分がいいと思うことを選択すればいいだけです。

    それに、いつもいうように、ご縁は不思議なもの。

    「それはあまりに難しいでしょ~」な希望条件でも、案外、その希望通りの人と出会って成婚なんてことも起こるのもこの世界です。

    ただ、それは、奇跡に近い!と言える場合も多いです…。

    一点張りじゃなくて三点張りもあり

    ミスマッチともいえる希望条件のみで突き進むのはあなたの自由。でも、リスクが高いことはしっかり認識しておいてください。

    責任を持つのはあなたです。

    この場合のリスクは

    ミスマッチな希望条件だけで活動していたので、貴重な時間を成果なく過ごしてしまった。

    ということ。

    婚活の世界では、年齢は本当に重要です。もしかしたら、あなたが思っている以上かもしれません。

    ひとつ年齢を重ねるとそれだけでグンと難しさがUPするのですが、あとから「知らなかった」といっても時間は取り戻せません。

    だから、例えは悪いのですが、結婚相談所では、一点張りの賭けのような婚活ではなく、「二点、いや、三点張りも考えてみたら?」とアドバイスすることになります。

    3つのパターンを考える

    かなりおおまかなパターンですが、例えば下記のようにA~Cのパターンを考えます。
    aパターンは、ご自分の希望条件の人。B、Cパターンは、Aから広げた条件になります。

    40才男性の場合

    A:32才以下の女性←ご自分の希望条件でOK
    B:33才~36才
    C:38才~40才女性

    38才女性の場合

    A:42才以下の男性&年収**万円 ←ご自分の希望条件でOK
    B:43才~44才&年収400万~450万
    C:45才~48才&年収500万~

    そして、A、B、Cそれぞれの条件に合う人を検索して、お見合いを申し込んでいく。

    その結果を見れば、自分がどれぐらいの条件の人から受け入れられるのかが分かるはずです。

    選択するのはあなた

    何度も言いますが、どういう希望条件かを決めるのはあなたです。

    結婚相談所ではアドバイスはしますが、強要はしませんしできません。

    • こだわって譲れないその希望条件は、本当に重要なものなのか?
    • その希望条件によって、自分の婚活が難しくなり時間が経過していくことはあなたにとって良いのか?

    もう一度立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。

    個人アドバイス『ふたりお茶会』でも詳しくお伝えしています。

    一人で考えていても何がどうなのかさっぱりわからない…といったことがあれば、ご利用ください。

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    大阪・門真市の結婚相談所 Chida結婚指南処.

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    アドバイザー千田 園子(ちだそのこ)
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