「お見合いを申し込む」ということ

    「お見合いを申し込む」ということ

    Chida結婚指南処.では、会員専用サイトを使って、ご自分から気に入ったお相手に対してお見合いの申し込みをすることができます。といっても、いきなりお相手にお見合いの申し込みがされるのではなく、アドバイザー(仲人)を中継します。

    お見合いの申し込みをしてお相手が「OK」であればお見合いが成立するのですが、当然、お断りされることもあります。逆にお相手からお見合いの申し込みをされて、ご自分が「OK」したり「お断り」することもあります。

    お見合いを申し込む2つの理由

    「お見合いを申し込む」という作業には、ただ単純に申し込みをするだけではなく、そこには2つの理由があるのではないかと考えています。

    自分の市場価値を知る

    はじめに書いたように、自分からお見合いを申し込んでも「お断り」されることもあるのですが、毎月コンスタントに申し込みを続けると、なんとなくどんな人に「OK」をもらえるのかがわかってきます。

    例えば、「10才下の人からはOKはもらえない」とか「年収**万円で、*才ぐらいの人からはOKはないけど、同じ年収でも*才ぐらいの人からはOKがある」というふうに。

    つまり、お見合いの申し込みをすることによって、婚活の世界での自分の立ち位置、言葉は悪いですが市場価値を知ることができるのです。市場価値を知って(実感して)はじめて婚活での戦略を考えていくことができます。

    自分の存在を気づかせる

    入会間もない頃というのは、それなりにお見合いが申し込まれますので(もちろん個人差はあります)、自分さえ「OK」すればお見合いができるのですが、日が経過するとともにお見合いの申し込みされる人数が減ってきます。毎日たくさんの人が入会されますので、自分がその他大勢に埋もれていくのは仕方がないことです。

    でも、大丈夫です。ご自分からお見合いの申し込みをすれば、相手はあなたに気づいてくれます。

    つまり、お見合いの申し込みをするということは、「ここに私がいますよー」と後ろからお相手の肩をちょんちょんと叩いて自分を気づかせる作業ともいえるわけです。

    日常生活の中で、独身の人を探して自分をアピールすることより、よっぽど効率的なことだと思いませんか?

     

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